ボーイから見たキャバ嬢の印象

キャバクラで働いているって聞くと楽して簡単にお金を稼いでいる、、

って思う方もいるかもしれませんが全然違います。キャバクラはとても大変な仕事でありかなり努力してるキャストが多いです。一番感じるのは仕事を通して成長していく子がたくさんいます。

そして何よりお店の看板であり、悪い言い方をすれば大切な商品です。だからこそ我々ボーイが大切にして磨いていく必要があります。

もちろん性格の違いや容姿の違い、営業スタイルの違いや吸収力の違いなど、ボーイから見たキャストには様々な見え方がある為、一概に一言でまとめる事はできませんが、一つだけはっきりと言える事があります。

それは真剣に頑張っている子は間違いなくボーイにはわかります!伝わってきます!

ほんと??って思いますよね。

それは本当です。

だからこそ、やる気のない子を店の看板としてフリーにつけるよりやる気のある子を店の代表としてより多くのお客様についてもらいます!

そう!やる気のある子はお金を稼ぐチャンスも大幅にアップします!やる気のある子を稼がせてモチベーションを高めてほしいですからね。

ボーイとしては、やはり全てのキャストに店の代表者だと言う自覚を持って接客をしてもらいたいです。

この記事を書いた人
ジン

東海圏にてキャバクラを経営。
開店3ヶ月目で月の店舗売上4000万を作り上げる。
店長としても未経験のキャストを500人以上を指導し入店6ヶ月で月最高売上2000万を記録。
また数多くの黒服を指導し、現有名店での店長を何人も輩出。
現在もキャバクラ運営に携わりながら日々奮闘中。